daimasの日記のdaimasさんが
CONDOR 44の4年ぶりのアルバムblog
レヴューキャンペーンを実施していたので応募したらCD-Rが届いた。
発売日前にアルバムまるごとコピーして資料と一緒に配布して感想を書いてもらうという超太っ腹企画。興味深い社会実験ですな。
それはさておき、感想を。とりあえずなにも前情報を見ずに聞いてみた。
ちなみに聞く前は
CONDOR 44は先々週くらいのiTunesStoreの無料ダウンロード曲だったバンドであることくらいしか知らない。
「ん??アメリカのバンド?」
「なんとなくニューヨークのアンダーグラウンドシーンにいそうな雰囲気。」
「あれ!?日本語だ!?」
と、日本のバンドにはない(といっても海外のバンドにもあまりない)雰囲気を醸し出している。
(あとでフライヤーを読むとSonic Youthに通じるものがあると評されているとのこと。やっぱり!)
ヘッドホンで聞くと音と声の空間的配置がなんとも言えない緊張感と浮遊感を漂わせている。
英語、日本語、女性ボーカルメイン、男性ボーカルメインの曲があり、同じバンドでも曲によって雰囲気が違う(適度な緊張感・浮遊感は共通してある)。CD1枚でもいろんな味がするバンドだ。
他のバンドに例えたらCONDOR 44には失礼かもしれないけど、あえて例えると、、、
初期スーパーカーを少し重く暗くして、90年代アメリカにデビューさせたらこんな音になったかもしれない。
(男性ボーカル+女性ボーカルな曲があるためか、どうしてもスーパーカーを連想してしまう。90年代末期の日本のロックを通過したら避けて通れない呪縛…。)
夕暮れ(のFuji Rockホワイトステージ)が似合いそうだ。
90年代USオルタナと90年代末期の日本のロックと00年代のロックを消化吸収しつつ、あと3年でやってくる2010年代に向けた音を発してると思う。もしかすると既に起こりはじめていると言われる90年代リバイバルを予見している音かもしれない。(リバイバルとか括るのはおかしいけど。)
とりあえず今日はここまで。
今後の評価が非常に気になるバンドです。
日本でこんなバンドが普通に売れるようになったら、おもしろいなぁ。
バンドアンサンブルが単純にかっこいいからライブも見てみたいです。
あと、4年前はどんな音を鳴らしていたのかも気になりました。
とCDを聞き終わってから気がついたんですが、napsterでアルバム全曲配信されてた。。。
自分は、CD-R送ってもらわなくても試聴できたんじゃん。
なんだか悪いことしたかも。。。
でも送ってもらわなかったら感想書いたりはしなかっただろうから、送ってもらったほうがいいか。
この社会実験を可視化できたらおもしろいだろうなぁ。どのblogが一番Condor 44のCD売り上げに貢献したかとか、話題を巻き起こしたかとか。
daimasの日記から広がるblogのネットワークが見えたら、日本の"いま"の音楽地図ができるかもしれない。
condor 44の後にKaiser Chiefs聞いたらすごく明るいポップな曲に聞こえた。
あれ?元々だっけ?
あと、KASABIANと一緒に聞いたら違和感がなかった。共通点は緊張感?
posted by ecomija at 06:32| 千葉 |
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